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材 料
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項 目
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A5083
(アルミニウム合金板
及び押出形材)
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SM400
(溶接構造用圧延鋼材)
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SUS304
(熱間ステンレス鋼板)
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耐力又は降伏点
N/mm2
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125以上
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235以上
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205以上
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許容曲げ応力度
N/mm2
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63
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120
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100
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許容せん断応力度
N/mm2
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36
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70
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60
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許容たわみ度
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1/600 以下
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1/800 以下
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1/800 以下
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耐 久 性
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特に海水に対する耐食性がよい。異種金属と接触する部分には電食防止剤を塗布したり絶縁材を挟んだり、犠牲陽極材による電気防食等を実施する場合がある。表面には化粧塗装するが、その場合でも再塗装の必要はない。
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耐食性は劣る。
腐食量0.1〜0.2mm/年
防食のため塗装等による防錆処理が不可欠である。塗装及び清掃不可能な場合には規定余裕厚値の1.5倍の余裕厚を設ける。
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耐食性は良いが、溶接箇所では熱影響によってCr炭化物が析出して粒界腐食が起こったり、溶接により応力腐食割れが起こる。また材料そのものも腐食環境によっては孔食があるため、使用環境に十分注意しないと耐久性に支障がでてくる。
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維 持 管 理
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再塗装の必要がないため、この種の維持管理費が不要であり経済的である。
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再塗装を4〜7年毎に施工しなければならない。ゲートが大型になったり、立地によっては塗装費や仮設費用が大となる。
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A5083材と同じであるが、鉄粉のもらい錆、溶接部の錆や孔食に対して十分注意を要する。
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材 料 特 性
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A5083材はAL-Mg系の非熱処理合金であり、軽量で優れた強度を持ち溶接性や耐食性の良好な非磁性の合金である。海水中、海浜大気中や工業地帯等の汚染雰囲気に強いので、特別な防食処理をする必要がない。近年A5083材を使用した水門扉が増加しつつある。
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溶接性を確保するためにC、Mn、Siの量が規定されている磁性のある鋼材である。低温じん性の目安となるシャルピー吸収エネルギーによって3種類の規格がある。板厚による鋼種選定ではA材は32mmまで、B材は40mmまででそれ以上はC材を用いる。
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Cr、Niを含有させ、表面にできる酸化被膜の保護膜ができて耐食性が向上するのはA5083材と同様である。Cr(18%)を含有したオーステナイト系の非磁性のステンレス鋼であり耐食性と耐熱性を狙った合金鋼である。SUS304は粘く展延性、溶接性や耐食性が良いので水門扉で使用され出している。
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材料の市場性
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板材、形材とも種類も多いので組合せて使用できる。
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鋼板の市場性は良いが、形材の市場性は悪い。
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鋼板、棒鋼が主であり型鋼はL材等の小形のものしかない。
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美 観
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美観に優れている。
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塗膜の劣化や剥離して赤錆が発生して美観上悪い。
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美観上よい。
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設 計 基 準
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アルミニウム合金製
水門設計製作指針案
(軽金属協会)
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ダム・堰施設技術基準(案)
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ダム・堰施設技術基準(案)
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