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アルミ床版アルミ歩道橋防護柵の補修・改修(PDFファイル818k)│橋梁保守点検│
アルミ床版による歩道拡幅工法は、現代の都市基盤に大きく貢献してきた既設橋梁をこれからも大切に使用し、永く次世代へ残すインフラ整備の一環として考えられた工法です。
     
歩道幅員の狭い鋼橋・コンクリート橋にアルミ床版を添架することで歩道を拡幅し、歩行者の安全と円滑な通行を確保します。
     
  ◎構造物への荷重負担を軽減
    軽量なアルミ床版により既設構造物への負担が軽減されるため、下部工を補強・新設することなく添架できます。
     
  ◎維持管理の削減
    耐食性の高いアルミ床版を用いることにより、維持管理が大幅に削減されます。
     
  ◎工期の短縮・コスト低減
    新設や架け替えの長期工事、大規模な河川締切り工事などの必要もなく、工事コストの低減が図れます。
 
     
■アルミ床版と歩道の拡幅    
     
■工法の種類    
     
  鋼橋ブラケット方式
     
    歩道のない鋼橋に採用される工法です。
外主桁にブラケットを取付け、アルミ床版を添架させる方式で、1.0〜3.5mまで拡幅した実績があります。
     
  コンクリート橋ブラケット方式
     
    歩道のないコンクリート橋に採用される工法です。
コンクリート外桁にブラケットを取付け、アルミ床版を添架させる方式で、2.5mまで拡幅した実績があります。
     
  コンクリート橋上載方式
     
    歩道が一部ある場合に用いる工法です。
コンクリート歩道の一部を剥ぎ取り、アルミ床版で置換し死荷重相殺を提案する工法です。
     
  住軽日軽コンパクトブリッジ®
     
    支間10m以下、歩道幅2.0m程度の歩道拡幅に用いる工法です。
橋台に取付けたブラケットにコンパクトブリッジを添架させる方式です。
高欄・舗装などを工場にて組み上げ、現場施工を減らした省力化橋梁です。
 
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軽量で剛性のあるアルミ床版は、摩擦攪拌接合(FSW)によりアルミ形材を接合、平滑度の高い歩行面を造りました。
   
  ●平滑度の高い路面
  ●軽量な床版のユニット化
  ●構造材として機能する剛性の高い床版
   
 
「アルミ床版」カットモデル 「住軽日軽コンパクトブリッジ」®
カットモデル
     
摩擦攪拌接合(FSW)とは
摩擦熱と回転攪拌を接合部に与えることにより、溶解点以下の塑性流動が生じ接合する非溶解状態の固相接合をいいます。この接合方法はアルミニウム接合において、強度が下がらない、変形が少ない、余盛ができないなど、非常に優れた技術として注目されており各所で実用化されています。
   
日本アルミ協会の「FSW品質保証WG」の管理要領を参考に施工管理を実施
 
     
■標準工程    
  下記表は、鋼橋ブラケット方式、コンクリート橋上載方式・ブラケット方式の基本的な工程です。
 
※施工面積 100m² の場合
※コンパクトブリッジは別途工程です。架設は設置状況により異なりますので、あくまで目安としてください。
     
     
◎このページの製品に関するお問合せ先

  ・構造物営業 Tel.03-5628-8519  平日9:00〜17:30(土日祝を除く)
  ・「歩道拡幅床版」

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